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江戸やすりとは・・・
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・手作りならではの”味”
槍や弓矢の矢を「スル」から”やすり”。奈良時代以前のやすりが正倉院の中に保存されています。
近年、やすりは「大量生産」「大量消費」の時代になり、細かな仕様書で管理された「JIS規格」などが用いられるようになりました。
一方、江戸時代から脈々と続いた東京下町の飾り職人たちや大阪の裏長屋の貴金属工芸作家の人たちは、それになじめず、昔から使い心地の良い形やサイズを定番として使っています。
当店ではそうした声に応えるため、「江戸やすり」というお客様のニーズに合わせた独自の規格にこだわり、手作りならではの味のある、使い易いやすりを作っています。
今でも左利きの人たちや伝統工芸職人や国宝の修復を仕事とされている人たちから愛され、外科手術用の骨や刃を削るといった特殊な用途でも使われ続けている江戸やすり。
現在手作りやすり職人は私を入れ全国で10人くらいです。後継者はいません。
注文に応じられるのもあと数年です。
一本からでも作りますので、どうぞお気軽にご相談ください。
深澤やすり店店主 深澤 敏夫 |
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〒110-0015
東京都台東区東上野6-27-8
Tel: 03-3844-6608 Fax: 03-3844-6407
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