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東日流外三郡誌(つがるそとさんぐんし)とは古史古伝と呼ばれているものの一つで 東北地方を中心にした歴史書です

東日流(つがる)とは 今の青森県の津軽地方のことです 

成立は江戸時代で今の福島県の三春の領主 秋田氏によるものだそうです

この秋田氏は 津軽の十三湊を本拠に威勢を誇った安東水軍の末裔で

この時代に自ら蝦夷の末裔を名乗った誇り高き一族で代々日ノ本将軍安東太郎を名乗ったそうです

当時の津軽の領主は南部氏の流れを汲む津軽氏で

安東氏関係の遺跡や伝承などをことごとくつぶしていたそうです

秋田氏は幕府に訴えてやめさせようとしたそうですが効果はなく

家臣に命じて津軽外三郡誌を編纂させたそうです

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古代の津軽地方には阿蘇辺族という民族がすんでいたそうです

その後津保毛族が津軽に渡ってきて阿蘇辺族と混血します

ここに神武天皇に敗れた近畿地方の邪馬台国の王 安日彦 長脛彦が合流します

津軽の王となった安日彦は宗教を統一して 最高神を荒覇吐(あらはばき)神とし 荒覇吐族と名乗ります

亀ケ岡遺跡の遮光器土偶は荒覇吐神の姿だそうです

この後 勢力を盛り返した荒覇吐族は近畿地方を奪回しますが

同族同士で争いまた日本は二つに割れてしまいます

この後安日彦の流れを汲む安倍氏が東北を支配しますが

前九年の役で敗れ安倍氏は滅びます

この時安倍貞任の遺児 高星丸が津軽の藤崎に逃れ安東氏を名乗ります

この後十三湊を本拠にして安東水軍の最盛期となりますが

室町時代に大津波があり 十三湊は壊滅してしまいます

それから南部氏の津軽侵攻などがあり安東氏は津軽の地も追われてしまいます

戦国時代は今の秋田県を本拠に活躍します

このころに 斗星の北天にあるが如し と言われた安東愛季がいます

この後関が原の戦いや大阪の陣に巻き込まれた安東氏は福島の三春に国替えになり秋田氏を名乗ります

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簡単で申し訳ありませんでした

もっと詳しく知りたい方は 謎の津軽外三郡誌 などの本も出ていますので

そちらのほうを読んでみてください

 

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東日流外三郡誌解説
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福島城
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