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11月10〜14日。友達と2人でベトナムのホーチミンに行って来ました!
ベトナムは飛行機で6時間、時差も2時間だけという、ちょうど良い距離です。
では、ベトナム4泊5日の旅、スタート!!
1日目
飛行機は映画を見て、軽く睡眠をとったらアッという間に降りる時間に・・・
ベトナムに着いたのは昼の2時30分頃。成田から行くと夜になってしまうので、関西まで飛んだ甲斐がありました。
さっそく現地のスタッフさんの案内でホテルまで・・・私たちはチャンセリーサイゴンという、繁華街からちょっと離れたホテルに宿泊することになっていました。車の中では、現地での注意事項をいろいろと聞き、ちょっとドキドキ、、、ひったくりには充分注意しなくては行けないと言うことでした。イタリアに行った時、ひったくりのことを考えてかなり神経すり減らしたのを思い出しちゃって、少し憂鬱に・・・
まずビックリしたのがバイクの多さ!車の窓からほんの数センチのところを原付が通り過ぎていきます。ちょっと間違ったら、すぐ交通事故になりそうで、乗っていて怖い怖い!しかも、小さいバイクに3人4人乗りは当たり前で、まだ1歳くらいの赤ちゃんまで抱えて乗っている家族もいました。
車を走らせること15分で、ホテルに到着!小さいけれど壁はピンク色に塗られ、可愛い感じのホテルです。荷物を部屋において、さっそく街へでよう!!と勇んでホテルの外へ・・・・
だけど、怪しい人がいっぱい。ちょっとでもキョロキョロしようものなら「おねえさん、おねえさん」と日本語で手招きされしまいました。怖くなった私たちは即Uターンで、ホテルへ・・・・
怖くて外が歩けないっ!!
そこで、とりあえずホテルの周りを一周しようということになって、二人で手をつなぎながら、胸を張って(←ポイント)歩くことにしました。繁華街から離れていることもあって、日本人は一人も見えないし、とにかく「私たちは全然平気よっ!」という態度をアピールしながら歩きました。そして無事一周できたところで、ちょっと自信もついて、街にでることに・・・
タクシーで行くことにした私たちは、ホテルのカウンターでそのことを告げタクシーを呼んでもらうことにしました。
するとカウンターのお姉さんに「何しに行くの??」と聞かれたので、「ちょっと食事とかしたい」というようなことを言ったら、たちまちホテルの人たち(ボーイさんやすぐとなりのバーの人など)が集まってきて、「何を食べたらいい」だの「フレンチ?ベトナム料理?何が食べたいの?」などと質問責めに!!そんなに英語しゃべれないのにーー!!
とりあえず、ベトナムの「フォー」←ヌードルが食べたいみたいなことを言ったら、なにやらホテルの人同士が「じゃあ、そこのレストランで良いんじゃない?」とか「でもこの子たちは街に出たいんだよ!」等々ちょっとした熱い言い合いを始めました。
私たちのことなのにこんなに親身になってくれて・・・と言う気持ちと、タクシーさえ呼んでくれればいいのに・・・という気持ちで、その会話を蚊帳の外(笑)で聞いていると、どうやら決着がついたらしく、私たちはホテルの中のレストランで食べることになったようでした。
なぜ??街は??
と思ったけど、せっかくの好意に圧倒されて結局その日はホテルの中で過ごすことになりました。
ホテルの売り上げに貢献ね☆
夜はホテルの中にあるフットマッサージへ。飛行機でむくんだ足を1時間たっぷり使って、マッサージしてもらいました。ベトナムの人はみーんな足が綺麗なんですよねぇ。自分でマッサージでもしているのかしら??「足、綺麗ですね」と言おうと思ったけど、セクハラになるかな?と思ってやめました。それにしても、ホテルの中で1時間=10ドルはかなり安いです。
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市場でフルーツのつまみ食い
(お腹が弱い人はやめましょう) |
2日目
今日はツアーがついている日。アオザイを作ってくれるお店に行ったり(私は調子に乗ってワンピースを作っちゃった!)、国営デパートに行ったり、市場に連れていってもらいました。お昼は去年出来たばかりという33タワーの32階でフランス料理のランチを・・・と言っても、オニオングラタンスープとかシーザーサラダだったのですが、景色も良いし、ベトナムらしくない空間(^-^;にとてもリラックス出来て良かったです。32階のバルコニーからはサイゴン川などホーチミンの街がよーく見えました。 友達はお香を買っていこうと思ったのですが、ベトナムにはあまりお香は売っていません。お線香が束で売ってたり、蚊取り線香のようなグルグルしたものは結構ありました。ただし、本当にお線香の香りです。ラベンダーとか、バニラとか、アロマテラピー系は全く無しです。お土産に買おうと思った人はご注意を・・・ ベトナムのお土産でお薦めなのは1ドルあれば買える、手織の布や湯飲みや急須などのかわいい陶器☆どこのお店にもおいていますが、布とかは沢山買えばかなり値切れるし、なんにでも使えるのでいいですよねっ!!私もベトナムシルクの布を買ってマフラーとして使っています。 夜はホーチミンの外れにある「マンダリン」というレストランでベトナム料理を食べました。「マンダリン」は雑誌にも載っていて、清潔感あふれるちょっと高級目なレストラン。生春巻きが最高に美味しかった!!他にも色々出ましたが、チャーハンはいまいち・・・日本で食べる方が遥かに美味しかったです。デザートは、パイン・パパイヤ・スイカ。そしてドラゴンフルーツ!これはベトナムのお決まりといった感じで、朝の食事でも、どこででも出てきます。ドラゴンフルーツは皮は赤くて竜の鱗のようなカタチ(伝えづらいのですが)をしています。中は、白くてゴマのような黒い種がついています。この種は食べられるのですが、それがちょっと酸っぱくてキウイフルーツの味に似ています♪美味しくて、ヘルシーなので、私はこればっかりたべていました。
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「マンダリン」の生春巻き♪人参も綺麗にカービングされています。 |
3日目 3日目は終日フリータイム!!・・・ということで、私たちはドンコイ通りを中心に観光することにしました。 まずはタクシーで昨日もちょっと寄ったベン・タイン市場へ・・・ここは町の中心部にある市場で、日本人にも結構会うことが出来ます。最近は観光客も多いそうで、値段は普通より高くなっちゃってるみたいですけど、それでも値切れるし、ベトナムの雰囲気を味わうのに十分楽しめる場所です。 日本人は向こうの人にとって「カモ」ですが、たくさんの客引きなどに負けずにズンズン歩けば、ホントにいろいろなお店を発見できます。私たちはベトナムコーヒーや陶器のお茶セットなんかを沢山買いました。コーヒーはその場で座って試飲できます。でも、衛生的に良くないらしいのでお腹の弱い人はやめた方がいいかも・・・私は全然平気でしたけどねっ。 私たちは座ってじっくり買い物をしました。そういう日本人はあんまりいなかったみたいだけど、いろんな話をしながら値切ったりするのも楽しいですよぉ。別に無理矢理買わされることもなかったし(笑) その後は歩いてドンコイ通りへ!このとき日本語(しかも関西弁)ペラペラのバイクタクシーのお兄さんに声かけられちゃって、これがしつこいったらありゃしない!!「もっと安い市場に連れていってあげるよ」と、ずーってついて回られました。ホント腹が立ったから無視し続けると、やっとどこかへ消えていきました。 こういうしつこい人、本当に多かったです。国営のデパートでさえ、ついてきて離れない人がいて友達は参っていました。しかも奨めてくるのが大した物じゃないから(変な格好の置物とか)絶対買わないのになぁって思うような物ばかり・・・もうちょっと日本人のこと勉強してねって感じです。 さすがに3日目ともなるとベトナムの街を歩くのも慣れてきて、道路もスムーズに渡れるようになりました。前にも書きましたが、バイクの多さは私がここに書いて皆さんが想像したものに、あと20台はたさなくてはいけない数だと思います。とにかく信号無視は当たり前だし、信号はあってないような物・・・道路を渡っているときは走っても、止まっても、確実に引かれるといっても過言ではないでしょう。ちなみに車は信号を守りますけど、クラクションを鳴らしまくるのでなんだか怖いです・・・・ ドンコイ通りでお土産を買い込み、「レモングラス」(これも雑誌るるぶに載っています)で食事。その後もほとんど全てのお店を制覇して、手荷物がいっぱいになり疲れ果てたので帰りました。 それにしても、本当に過ごしやすい気候のベトナム。こっちに来てからずっと曇り空で、暑くもなく寒くもない天気が続いていました。ちょうど雨季がおわり乾季に変わる頃だったそうです。雨も降らず、私たちにとってはラッキーでした。でも、ベトナムは太陽の日差しがギラギラして、相当暑いと思ってたのになぁ〜
市場のコーヒー屋さん
4日目 アッという間に帰国の日になってしまいました。飛行機は夜なので、18:00までは今日もfreeです。 そんなわけで、今日は「るるぶ」を見ながら街外れのお店に行ってみることにしました。 私たちの泊まっていたホテルの前は、ホーチミンの中でもかなり交通量の多い道路だと聞いていましたが、4日目ともなるとかなりスムーズに街を歩けるようになっていました。 話しかけてくる怪しい人は無視すればいいし、道が分からなければ堂々と地図を見て歩こう!! そう思って、観光客丸出し(笑)で目的地を目指しました! ・・・・・しかし歩いても歩いてもそこへは着かない(*o*; 地図通りに歩いていたのになぁ・・・曲がる角が違ったのか?それとも地図が悪いのか??私たちは1時間近く、あっちをウロウロ、こっちをウロウロ、なんと迷子になってしまったのです!! しかも街外れ、日本人なんて一組もいません!!ここはどこ??と二人でかなり不安になっていると、そこへ今日もシクロ(自転車タクシー)のおじさんが!! 「おねえさん、おねえさん」 そういって、道に迷った私たちを捕まえて、「どこにいきたいの?」「安いよー」と猛アタック!!道に迷って困っていた私たちは、とりあえず地図を見せました。すると、あっちだよーと指を指すおじさん。「乗ってきなさい」とはいうけど、やっぱりシクロは怪しいですよね。しかも目的地まではそんなに遠くはない様子。「no」という言葉を繰り返しました。 それでもしつこいおじさん!!道に迷って、かなり疲れていた私は、このおじさんの下手な日本語アタックが耐えられないくらいウザク感じちゃって・・・つい「no japanese」と一言。 ビックリして目尾丸くおじさん。隣の友達も何言ってるの??という表情。 自分でもどうしてこんな事言ったかは不明ですが、とにかくこのおじさんを引き離したかった私は、さっき日本語で書いてある地図まで見せたくせに、「I
am Korean !」と言い放ってしまったのです!! 最初は信じないおじさんも、日本語での攻撃を無視し続け「I don't
no」を繰り返す私たちを信じたらしく、しばらくしてどこかに行ってしまいました。 友達は大笑いしていました。私も何であんな事言ったのかよく分からないけど、面倒くさいおじさんを追い払ったという充実感で、ちょっと疲れがとれました(^-^; そしてやっとの事で目的地につき買い物を済ませた私たちは、今日もまたドンコイ通りに向かい、そこでランチを食べました。 今日のランチは「ベトナム ハウス」というお店です。ここは写真付きのメニューがあり、とても分かりやすかったです。生春巻きはもちろん、スープを頼んで、その中にソバを入れて欲しい!!という注文を付け、オリジナルメニューまで作っていただきました。(←わがまま?)お店の人は優しいし、この旅行の中で一番美味しい食事だったと思います♪ ちなみに、夜帰る前に『フエの宮廷料理』を食べました。ベトナムの踊りや曲を楽しみながら食べる、手の込んだ料理の数々・・・レックスホテルの1階にあります。 最初に出てきたサラダは、ザボン(←巨大なグレープフルーツのような果物)を切り抜いてお皿にしてあるサラダで、とてもさっぱりしていて美味しかったのです。が、しかし・・・あとのお料理はxxxx。辛くて酸っぱいスープの中にはパイナップルが、チャーハンには大きなココナッツの実がぎっしり等々。味についてはノーコメントです。ただ一つ言えることは、「手を加え過ぎちゃあもったいないよ」ということですねっ。 そんなこんなでベトナム最後の夜は更けていき、アッという間に飛行場に着いた私たちは、楽しかったベトナムに別れを告げました。物価も安く、人も優しく、料理も美味しく、日本とはまるで違う雰囲気いっぱいのベトナムは行って大正解でした!!もうすぐビザも必要無くなるみたいだし、暇が出来たら是非是非行ってみてくださいねっ☆
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←お土産いっぱい!だけど全部で5000円しません!!安いっ
(コーヒー、布、お箸、お茶セット等々) |
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